毛髪のヘアサイクルを理解して正しい育毛を行なう!

育毛については、誤った方法で行っている方も少なくありません。

 

毛髪に関しては知ってほしいのが、サイクルの内容です。

 

サイクルを理解することで、薄毛のメカニズムも見えてくるんですよ。

 

では、実際に髪の毛のしくみとはどうなっているのでしょうか。

 

詳しく解説します。

 

 

■毛髪のサイクルとは?

 

・成長期・・・発毛し、髪の毛が成長している期間
・退行期・・・髪の毛が伸びなくなり、毛が衰え始める
・休止期・・・毛根が活動しなくなり、髪の毛が抜け落ちる

 

一つの毛穴で上記のサイクルを繰り返しているのです。

 

1度抜けたからといって、その毛根から永遠に髪の毛が生えてこなくなるわけではありません。

 

何度も繰り返し生えてくるのです。

 

しかし、薄毛の方は、髪の毛が生えてこなくなってしまったように見えますよね。

 

実は、それは生えてきていないわけではありません。

 

薄毛が発症していたとしても、実際には髪の毛は生えてきているのです。

 

しかし、生える髪の毛は実は産毛なのです。

 

だからこそ、禿げ上がってしまったように見えてしまいます。

 

 

■男性型脱毛症が発症した人のヘアサイクルはどうなっているのか?

 

・成長期が短くなる
・休止期が圧倒的に長くなる

 

まずは、かいの毛の成長期についてお話します。

 

一般的な成長期の長さに関しては、2年から6年程度になります。

 

その期間はずっと髪の毛は成長し続けるわけです。

 

期間が長ければ長いほど、髪の毛は健康とも言えます。

 

ちなみに、女性ホルモンの一種には、髪の毛の成長期を長くする作用があります。

 

妊娠期間は髪の毛が抜けにくくなり、髪の毛が増えたような印象を受けるわけですが、それは女性ホルモンが時期的に高まっているからなのです。

 

男性型脱毛症が発症すると、成長期は数ヶ月から2年程度になります。

 

圧倒的に短くなるので、太く、そして短くしか成長しないのです。

 

だからこそ、産毛のような状態になってしまいます。

 

もう一つ注目して欲しいのが、休止期の長さになります。

 

髪の毛が抜け落ちてしまう期間になるわけですが、一般的には2ヶ月から3ヶ月です。

 

その位の期間で、すぐに次の毛が生えてくるわけですが、男性型脱毛症が発症してしまうとその期間がかなり長くなります。

 

だからこそ、薄毛が目立ってしまうのです。

 

 

■サイクルを乱す原因とは?

 

・ジヒドロテストステロンが悪さをしている

 

ジヒドロテストステロンとは、男性ホルモンのテストステロンが酵素の5αリダクターゼと結合してできる物質です。

 

ジヒドロテストステロンが生まれると、毛母細胞に対して髪の毛を作るな、といった指令を出します。

 

その結果、休止期が長くなったり、成長期が短くなったりするのです。




注目の人気記事@今、効果のある男性用育毛剤を実際使ってみた使用感レビュー↓↓