ラーメンばかり食べるとハゲる理由とは@ハゲやすい食べ方を避けよう

 

発祥の地は中国ですが、今や日本の国民食とも言われているラーメン。それほど日本人はラーメンを好きな人が多く、頻繁に食べられているという事です。
ですが…そんなラーメンにはよからぬ噂があると聞きます…

 

それは、「ラーメンばかり食べるとハゲる説」です。

 

もしそれが本当だとしたら恐ろしい事態です。なぜラーメンにはそんな噂が付きまとってしまっているのでしょうか。
今回はラーメンを食べるとハゲると言われている理由の解説、そしてラーメンを食べる際にハゲにくくなる食べ方の紹介をします!

 

 

 

 

【目次】
1.ラーメンに含まれる塩分がハゲ危険説
2.ラーメンに含まれる脂質がハゲ危険説
3.ラーメンに含まれる糖質がハゲ危険説
4.ハゲないラーメンの食べ方紹介!
5.ラーメンでハゲる?まとめ

 

 

1.ラーメンに含まれる塩分がハゲ危険説

■ラーメンの塩分量は異常

WHO世界保険機関が定める、1日の塩分量の目標値は5g未満であると言われています。ところが…ラーメンに含まれている塩分量は、どれだけ低く見積もったとしても5g前後です。
たった1杯で世界基準まで簡単に達してしまうとんでもない塩分量なんです。日本人の食事はただでさえ塩分が多いと言われている中で、それを助長している存在であると言っても過言ではないでしょう。

 

 

■塩分の過剰摂取で高血圧になる
塩分の多いものを食べると高血圧になる、といった話も実際にあるわけですよね。
それは、塩分が体内に入ると血中の塩分濃度が増してしまい、俗に言うドロドロ血の状態になってしまうからです。

 

体内で血液を循環させるポンプの役割を果たしているのが 、私たちの生命の源「心臓」なのですが、血液がドロドロになってしまっていると、サラサラの状態よりも血液が流れにくくなってしまうため、心臓に莫大な負担がかかり、その結果高血圧の状態が作り出されてしまいます。

 

その高血圧自体が髪の毛に大きなダメージを与える原因になっているのです。

 

 

■塩分が髪に与える影響とは

人間の体内では食事などにより摂取した栄養を全身に運ぶために血液を利用しており、その血液が流れるための通り道である血管が、身体の至る所に張り巡らされています。それは頭皮も例外ではなく、頭皮に存在する毛細血管まで栄養がしっかりと運ばれることで、髪の毛は成長していきます。

 

しかし、頭皮の毛細血管は心臓よりも高い位置にあり、身体の末端部分に存在しているため、そこまで血液を送り届けるには通常の状態でもある程度のパワーが必要です。それが塩分の取り過ぎで高血圧の状態となってしまうと頭皮の血管にまで血液を送り出すパワーが徐々に無くなってしまうため、充分な栄養が届けられなくなってしまうのです。そのためどんどん髪の毛の元気が無くなっていき、薄毛になってしまいます。

 

 

■塩ラーメンを食べなければ平気?

ラーメンの味と言ったら、醤油、塩、みそ、とんこつと言った味が王道ですよね。
だったら塩分を控えるためには、「塩味」と言うぐらいだから、塩ラーメンを食べなければいいんじゃないの?と考える人も多いと思います。ところが、一概にそういう訳では無いんです。例えばみそラーメンですが、原料である味噌の製造過程の段階で塩分を多量に使っているため、それをラーメンに利用し更に味付けをすることで塩ラーメンよりも塩分が多いという事がざらにあります。
なので、塩ラーメン以外を食べれば塩分を抑えられる!という考えは知らず知らずのうちに過剰な塩分の摂取に繋がってしまうので危険です。

 

 

2.ラーメンに含まれる脂質がハゲ危険説

ラーメンは「油分0!」と謳っている商品を除いて、ほぼ全てに油が含まれています。
一般的な「中華そば」と呼ばれるあっさり系のラーメンの脂質は20g前後と言われており、人間の1日の摂取量の平均が50g前後なので然程脂質が多いようには見えませんが、使っている麺やスープによってはその量は大幅に上昇します。

 

 

■麺に含まれる油

まずは麺ですが、これはお店などで出している生麺であれば油の心配はありません。
注意すべきはインスタントラーメンの麺です。インスタントラーメンの場合、麺を加工する際に食用油で一度揚げるため、油分が含まれることが多いので、脂質は高めです。

 

また油で揚げたフライ麺は、油が酸化してしまうと「過酸化脂質」という毒性物質になる恐れがあるとも言われています。インスタントラーメンの中には、油で揚げずに加工するノンフライ麺を利用している物もありますので、気になる方は注目してみましょう。

 

 

■スープに含まれる油

ラーメンのスープに味や風味を出すために、タレ、出汁、調味油を使う事は最早常識となっていますが、ここで気を付けるべきは出汁と調味油です。

 

・出汁について
多くのラーメン店が、他店とスープの味の差を出すためにこだわっているもの、それが出汁です。ラーメンの出汁は鶏ガラ、豚骨などの動物性のものが使われることが多く、それらには脂質が大量に含まれています。特に豚は脂肪分が多めの生き物なので、豚骨を出汁にするとんこラーメンは、他の味よりも脂質が高めです。

 

・調味油について
カップラーメンを作るときに蓋の上で温めるアレを思い出してもらえればわかりやすいと思います。食べる直前に入れて、スープの上に浮かんでいるアレが一般的な調味油と呼ばれるものですが、その調味油の中でも最も凶悪なのが「背脂(ラード)」です。背脂も豚から採取され、背中の厚い脂肪の部分を使ったものなので化け物のような脂質を含んでいます。人によっては見るだけで胸焼けがしてきそう…と感じる人もいるでしょう。

 

 

■脂質が髪に与える影響とは
本来、身体に多くの脂は必要なく、私たちの身体はいらないものは排出しようと自動的に働いてくれます。その際に排泄物と一緒に出ればいいのですが、実は皮脂腺からも排出されることが分かっています。

 

この皮脂線は頭皮や顔などにもたくさん存在するので、ラーメンを食べることによって皮脂を過剰に摂取してしまうと、皮脂の過剰分泌を起こしてしまい、「脂漏性脱毛症」といったものを引き起こしてしまう可能性もあるのです。

 

皮脂が大量に分泌されることで頭皮の毛穴を詰まらせてしまい、その皮脂を餌とする菌が毛穴に大量繁殖してしまうので頭皮の炎症や湿疹を起こしてしまいます。それにより頭皮が髪を育てる事よりも、炎症や湿疹を抑えることに力を注ぐようになってしまうので髪の毛はどんどん弱まっていき、抜けていってしまいます。

 

 

3.ラーメンに含まれる糖質がハゲ危険説

ここまであげてきた塩分や脂肪分は、ラーメンのスープに多く含まれている成分でしたが、実は麺にもハゲの原因が隠されているんです…

 

それは「糖質」です。

 

糖質は砂糖などの糖類から穀物に含まれるでんぷん等の事を指し、ラーメンの他にも白米、パンなどが糖質の高い食べ物として挙げられることが多いです。

 

 

日本人の1日の糖質摂取基準は260gされていますが、ごはん1杯でも55g、ラーメンは麺だけでも80g近くの糖質が含まれています。これに加え様々な味付けや、付け合わせのおかずも食べることを考えると1日の基準は優に超えてしまいます。

 

 

■糖質が髪に与える影響とは
糖質が髪の毛に与える影響は塩分と脂質の両方を足したものであると言っていいのかもしれません。糖質の過剰摂取でも、脂質の時と同様に皮脂の過剰分泌が起きてしまい、抜け毛の原因となります。

 

この皮脂の過剰分泌を一定に抑えるためにはビタミンBが利用されるのですが、実はこの糖質を代謝するためにもビタミンBは必須なんです。なのでラーメンばかりを食べ続けると、糖質は身体にたくさん溜まるけどビタミンBは全く取れなくなってしまうので、糖質は中性脂肪へと変わりどんどん太っていきます。

 

それにより血液中の中性脂肪が増えてしまうことで、血液はドロドロとなり髪へと届く栄養は減っていき、デブとハゲ両方兼ね備えた人間の出来上がりです。

 

 

4.ハゲないラーメンの食べ方紹介!

■意識の高い方向け

 

◯食べる頻度を抑える

ラーメンを食べる頻度自体を抑えると言う作戦です。
例えば、週に複数回食べている人は週に1回、週に1回に慣れてきたら2週間に1回、2週間に1回に慣れてきたら1か月に1回と、段階的にラーメンを食べる頻度を減らしていく事で、塩分、脂質、糖質の摂取量を大幅に減らす事ができます。
食べる頻度を徐々に減らすためつらい方法かもしれませんが、その分効果も大です。

 

 

◯ラーメン以外の食事のバランスに気を配る
ラーメンを食べた分、他の食事で栄養バランスを整えるという作戦です。
3日間単位で摂取する塩分、脂質、糖質の上限を決めておき、ラーメンを食べたとしても他の食事を抑えてカバーするという作戦です。1日目にラーメンを食べた場合は2日目と3日目の食事を抑える、といった感じです。

 

ただし、塩分、脂質、糖質の上限が高すぎたら意味がありませんし、他の食事を抑える事で栄養バランスも傾きがちになってしまいますので、そのようなバランス面の緻密な計算が苦ではない方にはおすすめです。

 

 

■食べる頻度は落としたくない方向け

 

◯大盛りはNG
ラーメンって男性が食べるとなると、案外普通盛りじゃ足りないからついつい大盛りを頼んでしまうって事があると思うんです。ですがもちろん大盛りにしてしまうと、通常に比べて塩分等を取る量が増えてしまいます。そのため、食べる頻度頻度は落とさずとも普通盛り、または小盛で注文するようにしましょう。

 

 

◯セットの料理もNG

ラーメンとセットでライスやチャーハンなどの料理がついてくるものもありますが、それもNGです。ただでさえ糖質がとても高いラーメンに、同様に糖質がとても高いライスが加わってしまったら、とんでもない糖質爆弾になってしまいます。その一食だけで、簡単に100g前後の糖質を摂取することになってしまうので、デブからのハゲまっしぐらです。「ライス無料!」などの甘い誘惑もありますが、そこはグッとこらえましょう。

 

 

◯スープは飲み干さない
スープは塩分、脂質の温床です。そんなスープを飲み干してしまったら塩と脂をダイレクトに飲んでしまうようなものです。麺にも充分スープは絡んでいます。過剰摂取をしないためにもスープを飲み干すことは避けましょう。

 

 

◯なるべくあっさりした味を注文する
家系ラーメンなどを中心に、こってり系の味のラーメンが近年増えています。そういったラーメンは、「麺の固さ」「味の濃さ」「油の量」などを選ぶことができますが、

 

麺固め・味濃いめ・油多め

 

という言葉たちは、早死に三段活用とも呼ばれています。

 


それもそのはず、固い麺は消化が悪く胃に負担をかけるため栄養の吸収率が下がる、濃い味は塩を通常よりも多く使う、脂多めはその名の通り脂質をとりすぎてしまう、といったデメリットがあるからです。そのため、あっさり目の薄味のラーメンを食べることが薄毛を予防するためにも、そして早死にを防ぐためにもおすすめです。

 

 

■悟りを開いた方向け

 

◯食べない

最早究極の方法です。
どうしても食べたいと思っているが、あえて食べない。そんな仙人のような考えを持っている方におすすめな方法です。言わずもがなこの方法を取ればラーメンを食べてハゲることはありません。

 

ただし、ラーメンを食べないことがストレスとなってしまうと、そのストレスが原因で薄毛になってしまうということもあるのでほどほどにしましょう。

 

 

5.ラーメンでハゲる?まとめ

 

ラーメンを頻繁に食べる人が、あまり食べない人よりもハゲやすいという事はわかっていただけたのではないでしょうか。塩分、脂質、糖質の三位一体の薄毛効果を持つラーメンが与える髪の毛へのダメージは計り知れません。

 

男性のハゲの原因には遺伝的なものだったり年齢によるものもありますが、ラーメンによるハゲは頭皮や生活環境の悪化によるものが原因なので、しっかりと意識をすれば改善可能です。

 

 

…ですがラーメンを大好きな人が育毛のためにラーメンを断つと言うのはなかなか難しいですよね。

 

散々ラーメンを蔑むような事を書いてしまいましたが、あくまで育毛目線での意見であって私自身もラーメンがかなり大好きです。(特に家系の固め濃いめ)

 

最後にも少し触れましたが、ラーメンを一切断ってしまうという事はとてつもないストレスになると思うんです。そのストレスによってまた違う原因で薄毛になってしまったり、他の食べ物を過食して栄養バランスが崩れてしまったりしたら元も子もないので、ほどほどに考えていく事が大切です。

 

ほどほどにラーメンを食べて、ほどほどに育毛の事も考える、そのぐらいが丁度いいのかもしれません。

 

 

 

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