日本人は薄毛が多い気がするがハゲやすいのか?

日本人は薄毛が多い、という印象があるでしょうか。

 

それとも日本人には薄毛が少ない、という印象でしょうか。

 

どちらの印象があるかに関しては、人それぞれかも知れません。

 

こちらでは、日本人と海外の人の薄毛の客観的なデータについて紹介します。

 

そして地域ごとの薄毛率の違いを明らかにしていきます。

 

薄毛率を知ることで、薄毛の原因がハッキリと見えてくるのです。

 

それでは、世界的に見て日本人の薄毛率は実際に高いのかを確かめてみましょう。

 

 

■世界の薄毛率調査結果がこれだ!

 

・第1位・・・チェコ(プラハ)・・・薄毛率42.79%
・第2位・・・スペイン(マドリード)・・・薄毛率42.6%
・第3位・・・ドイツ(フランクフルト)・・・薄毛率41.24%
・第4位・・・フランス(パリ)・・・薄毛率39.24%
・第5位・・・イギリス(ロンドン)・・・薄毛率39.23%
・第6位・・・アメリカ合衆国(ニューヨーク・シカゴ・ロサンゼルス)・・・薄毛率39.04%
・第7位・・・イタリア(ミラノ)・・・薄毛率39.01%
・第8位・・・ポーランド(ワルシャワ)・・・薄毛率38.84%
・第9位・・・オランド(アムステルダム)・・・薄毛率37.93%
・第10位・・・カナダ(モントリオール)・・・薄毛率37.42%
・第14位・・・日本(東京)・・・薄毛率26.78%

 

※アデランスの調査結果より
※調査期間1998年から2008年

 

薄毛率の調査に関しては、21の国と地域で実施されました。

 

主に欧米と東アジアで実施されているのですが、その中で日本は14位といった結果が出ているのです。

 

この結果をどう見るかは人それぞれですが、21の国と地域の中で14位なので比較的薄毛率は低い、と判断できます。

 

そもそも第3位までは薄毛率が40%を超えています。

 

それに比べて、日本の場合は20%台半ばなので、やはり数値から見ても低めである、といった結論を導き出せるのです。

 

ただ、気になってくるのが、アジアの中で日本はどのくらいの位置にいるのか、ということです。

 

アジアの中で日本の薄毛率は高いのでしょうか、それとも低いのでしょうか。

 

 

・アジアの薄毛率を徹底比較

 

・第14位・・・日本(東京)・・・薄毛率26.78%
・第15位・・・中国(香港)・・・薄毛率24.68%
・第16位・・・シンガポール(シンガポール)・・・薄毛率24.06%
・第17位・・・タイ(バンコク)・・・薄毛率23.53%
・第18位・・・台湾(台北)・・・薄毛率22.91%
・第19位・・・マレーシア(クアラルンプール)・・・薄毛率22.76%
・第20位・・・韓国(ソウル)・・・薄毛率22.41%
・第21位・・・中国(上海)・・・薄毛率19.04%

 

※アデランスの調査結果より
※調査期間1998年から2008年

 

14位から21位までには全てアジア圏が入りました。

 

要は、13位までは欧米圏が入り、下位にはアジア圏が入っているのです。

 

そのアジア圏が入った14位からのランキングですが、最上位に位置しているのは日本、ということになります。

 

日本はアジアの中では薄毛率が高い、といえるわけですが、実は必ずしもそうは言えません。

 

注目して欲しいのが、この調査は年齢別で同じ人数を調査したのではありません。

 

街中を歩いている人を無作為に抽出して薄毛率を調べているのです。

 

ですから、必ずしも同じ条件で調査が実施されているわけではありません。

 

日本は世界的に見ても屈指の高齢者が多いわけです。

 

超高齢化社会とされているわけなので、実は年齢別の薄毛調査を行うと、世界的に比較しても極めて少ないとされています。

 

確かに、20代で薄毛になっている方を日本で探すのはかなり大変です。

 

20代で目に見えて薄毛の方は、数%にも満たないのではないか、と言われています。

 

しかし、欧米に至っては20代でも薄毛の方は少なくありません。

 

 

■薄毛率の地域差から見えてくるもの

 

・薄毛は遺伝性のものである

 

欧米圏の薄毛率が極めて高いこと、そしてアジア圏の薄毛率が低いことは明らかです。

 

これは何を意味しているのかといえば、薄毛は遺伝が関わっている、ということです。

 

欧米に住み着いた先祖は薄毛の遺伝子を持っていました。

 

一方でアジア圏に住み着いた先祖は、薄毛が少なかった、と想定できるわけです。

 

欧米人もアジア人も、ともにアフリカ大陸で生まれました。

 

しかし、ヨーロッパに移住した人々とアジアに移住した人々の薄毛率自体が異なっていた、と考えられるわけです。

 

たまたま、欧米に住み着いた方は薄毛の遺伝子を持っている方の比率が多く、アジアに住み着いた方は薄毛の遺伝子を持っている比率が少なかったのです。

 

そもそも現在では男性型脱毛症は遺伝であることが明らかにされています。

 

母方遺伝となっており、母の家系から薄毛が引き継がれてしまいます。

 

 

■薄毛が少ないからこそ日本人の薄毛の悩みは深い

 

・欧米人・・・薄毛が一般的
・アジア人・・・薄毛は珍しい

 

仮に、あなたの生活圏の男性の多くが薄毛で合ったらどうでしょうか。

 

薄毛であることに引け目を感じにくいですよね。

 

それがまさにヨーロッパなのです。

 

ヨーロッパ男性は薄毛を隠しません。

 

晒しているわけです。

 

それが出来るのは、薄毛の人が多いからにほかなりません。

 

そもそもヨーロッパの女性の中には、フサフサの男性よりも薄毛の男性の方が素敵、と考えている方が相当数います。

 

イタリアの調査では、49%の女性が薄毛の男性の方がセクシー、と回答しているのです。

 

日本人が薄毛で悩むのは、マイノリティであるから、という考え方もできるのではありませんか。




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