帽子と髪の毛の関係性|蒸れてハゲるのは本当か

帽子をかぶると髪の毛が薄くなると、まことしやかにささやかれています。

 

実際に、帽子をかぶるとハゲてしまうのかについて解説します。

 

帽子をかぶるとハゲるといわれている根拠が頭皮の蒸れです。

 

頭皮の蒸れがどれだけ髪の毛に影響を与えるのかを中心に考察します。

 

 

まずは知っておこう、ハゲ・薄毛の原因

 

■内因性要因

 

・男性ホルモン
・遺伝的な要因

 

薄毛そのものというよりは薄毛になりやすい体質を受け継いでいるといえます。

 

しかも、それには男性ホルモンが大きく関係しています。

 

睾丸でつくられた男性ホルモン(テストステロン)は皮脂腺内の5αリダクターゼによって

 

5α-DHT(ディヒドロテストステロン)に変換されます。

 

それが頭髪の毛母細胞に運ばれると休止期に入り毛髪は3〜4ヶ月で抜けてしまうのです。
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■外因性要因

 

・生活習慣
・食生活
・精神的な要因

 

毛髪を健康に保つには、タンパク質・ビタミン・ミネラルなど栄養のとれた食生活を心掛けることが大切です。

 

また、アルコールは適量を守り、タバコはできれば吸わないほうがいいでしょう。

 

タバコのニコチンは血管を収縮させててしまうのです。

 

ストレスも直接的な原因になるわけではありませんが、ストレスが蓄積されると自律神経が乱れてしまい血行が悪くなってしまいます。

 

睡眠不足も発毛サイクルが乱れ、抜け毛の原因になる場合もあります。

 

成長ホルモン分泌が活発になる午後10時から午前2時に良質の睡眠を取ることが好ましいです。

 

 

■外因性要因/生活習慣の1つ 帽子の蒸れ

 

頭皮の蒸れは雑菌を繁殖させます。

 

頭皮に赤い炎症ができやすい方はいませんか?

 

そういった方は、汗をかきやすかったり皮脂が多かったりするケースが多いです。

 

いわゆる、頭皮が蒸れやすい体質になっています。

 

赤くなってしまうのは、雑菌が影響しています。

 

雑菌のえさとなる皮脂や汗が大量に頭皮にとどまっていると、それを餌に菌は繁殖を開始します。

 

大繁殖してしまうと、皮膚の負担となってしまい赤い炎症が出てきてしまうのです。

 

炎症自体は、もちろん髪の毛に良いわけがありません。

 

髪の毛が生えにくい環境になってしまっているといっても過言ではないのです。

 

汗をかいたら、定期的にタオルで拭うなどの対処がおすすめになります。

 

育毛剤の多くには、頭皮の環境を良くする成分が含まれています。

 

抗菌作用や抗炎症作用だけでなく、皮脂の分泌を抑制するとされる成分を含んでいるタイプもあるので注目です。

 

 

■しかし、帽子はかえって育毛に役立つこともある!!

 

夏場は帽子を被ると紫外線対策になります。

 

実は、頭皮の蒸れよりも薄毛のリスクが高いといわれているのが、紫外線です。

 

頭皮に紫外線があたってしまうと、髪の毛が生えにくくなるといわれています。

 

これが薄毛の原因になってしまうこともあるのです。

 

帽子をかぶっていれば、紫外線が頭皮に影響を与えるケースはほとんどなくなります。

 

冬場は帽子を被ることによって寒さから頭皮を守ってくれます。

 

冬の乾燥した冷たい空気は、頭皮の血行不良乾燥の原因になってしまうのです。

 

紫外線の強い季節空気が冷たく乾燥した季節は、蒸れを恐れることなく積極的に帽子を被りましょう。

 

 

■まとめ 帽子のハゲ、薄毛への影響

 

Good
・夏の強い紫外線から頭皮を守れる
・冬の乾燥寒さから頭皮を守れる

 

Bad
・長時間被ったままでいると蒸れる
・きつい帽子は血行不良になる

 





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