男性特有の薄毛の特徴〜AGAを徹底解説〜

男性特有の薄毛のことを男性型脱毛症と呼んでいます。

 

最近では、AGAなどと呼ばれているケースもかなり多くなりました。

 

そのAGAですが、一体どのように薄くなるのでしょうか。

 

また、なぜ発症してしまうのでしょうか。

 

それらのAGAの特徴を詳しく解説します。

 

 

■AGAの薄くなり方について

 

・前頭部、または頭頂部から薄くなる

 

AGAの最大の注目点としてチェックして欲しいのが、全体的に薄くなることはない、ということです。AGAは局所的に薄くなります。

 

最初に薄くなり始めるのは、頭頂部(てっぺん)か前頭部(M字)のいずれかからです。

 

なぜ、頭頂部と前頭部から薄くなるのかといえば、AGAの影響を最も受けやすい部位だから、といった理由になります。

 

AGAが進行すると、頭頂部と前頭部の両方が薄くなりはじめます。

 

薄くなる範囲がどんどん広がっていくのです。薄くなる範囲が広がっていった結果、つながってしまいます。

 

いわゆるU字タイプの薄毛となってしまうのです。

 

そのスタイルがAGAの最終形態になります。

 

 

・サイドの髪の毛と後頭部の髪の毛はなぜ残るのか?

 

男性型脱毛症の影響を受けにくい髪の毛だからです。

 

もしも受けやすいのであれば、髪の毛はすべて脱毛してしまうことになります。

 

ただ、まれに男性型脱毛症の影響を広い範囲で受けやすい方もおり、サイドや後頭部も薄くなる例はあります。

 

 

■AGAの発症原因とは?

 

・男性ホルモンが多いからではない
・父親が薄毛だからではない

 

勘違いしやすい部分なので気をつけてください。

 

男性ホルモン量も父親もAGAには基本的に関わってこないのです。

 

男性ホルモンが薄毛のきっかけであることは間違いありません。

 

であるにもかかわらず、なぜAGAと関連しないと言い切れるのか、と思う方もいるかもしれません。

 

実は薄毛になる方が薄げでない方に比べて男性ホルモンが多いといったことは一切ありません。

 

かえって少ない方でも薄毛になっている例があるほどです。

 

男性ホルモンと結合する酵素物質の5‐アルファリダクターゼが問題なのです。

 

その2つが結合すると脱毛物質を創りだすわけですが、結合しやすい場合には薄毛になりやすく、結合しにくい場合は薄毛になりにくい、といった特徴があります。

 

・男性ホルモンと5‐アルファリダクターゼの結合のしやすさは遺伝による

 

遺伝といえば父親の薄毛も関連すると思われがちですが、実は関連してくるのは母親です。

 

母親は男性型脱毛症が発生しません。

 

しかし、母親のお父さんはどうでしょうか。

 

薄毛ではありませんか。

 

薄毛については隔世遺伝になることが分かっています。

 

しかも、母方遺伝となる点は覚えておきましょう。




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